一人暮らしの独り言

ただただ思ったことを綴るのみ

結婚 - 離婚のこと

大学生の時から付き合っていた。
24の時に結婚した。
2人の子どもにも恵まれ、家も建てた。
我ながら順風満帆だと思っていたが、
結婚生活6年ほどで終わってしまった。

 

18の時向こうから告白された。
正直なんとも思ってなかったが、告白に心を打たれ付き合い始めた。
時間を経るごとに好きになった。

付き合っているとき、手を繋いで歩いている老夫婦を見て、
「あんな風になりたいな」と言っていた。
俺もそう思っていた。
そこから、「いつかはこの人と結婚するんだろうなぁ」と漠然と思っていた。

 

24で結婚した。自分では想定通り。
相手が幸せであれば、家庭は幸せになると思っていた。
出来る限り相手の希望を叶えたいと考えていた。
相手の仕事のこと、住む場所、家の内装、家具の配置、家事のやり方等々
望むことはなるべくその通りにしてきたと思っていた。

 

子どもが出来て生活が変化した。
しょうがないことだとわかっているけど、今までの関係も崩したくなかった。

 

自分の中でいろいろと溜めてしまい、時々自分が爆発した。
自分の要望を口にしても、なかなか叶うことはなかった。

 

相手に触れられることも拒否られ、距離を感じ始めた。
自分が目指していた家庭ってこんなんなのかな。

 

周りからは良い夫婦とか言われてた。
でもそれってお互いの我慢から作られたものだったんだよね。

 

誕生日プレゼントは毎年くれた。
物欲が全くない人間なので、プレゼントではなく二人で過ごす時間がほしいと伝えた。
離婚する年の盆、どこかで二人で出かけようって相手も言ってくれた。
結局向こうの休みは友達との飲み会になった。
正直がっかりした。

 

その後、結局自分が我慢できなくなった。
信頼関係はなくなって離婚になった。

 

離婚するときに相手から「あなたは結婚していい人じゃない」と言われた。
離婚の協議、手続きは精神的にも大変だった。
なので、一人になって寂しさはあり、どこかで気楽になった部分もあり。
今は自分でも「結婚に向いてないな」と思う。

 

付き合った時も含め、日本全国いろんなところに行った。
逆にいろんなところに思い出もあり、辛いことも。
男性の脳も上書き保存ならいいのに。

 

結婚生活のほとんどは、ずっと楽しかったし、ただただ幸せだった。
元妻を自分が幸せにできなかったことは心残りだけど、
本当に幸せになってほしいと思っている。

 

これからは2人の親として出来うる限りの最大限のことをしてあげたいと思っている。
何をすればいいのか探り探りだけれども…